萱原正嗣Kayahara Masatsugu
チーフエディター

1976年生まれ。神奈川県立湘南高等学校、京都大学法学部卒業。NTT西日本、日本ヒューレット・パッカードを経て、コンテンツ制作の世界に。自然科学・理工系の製作物を中心に、人文・歴史・社会科学や人物ルポまで幅広いテーマを手掛ける。

一番の強みは「理解力」と「翻訳力」。クライアントや取材相手の言葉や取り組みを理解し、届けたい相手に届くよう分かりやすく面白く伝えることを得意とする。

現在は、あらゆる分野の研究(者)・技術(者)の紹介記事やコンテンツ制作を手掛けている。

(以下は、主な制作物)

◆大学広報支援

□東京大学素粒子物理国際研究センターで広報誌(企画・編集・執筆、2014年~)

□国立大学附置研究所・研究センターのウェブサイトで研究者紹介記事(企画・編集・執筆、2015年~)

□東京大学理学部の広報誌(企画・編集・執筆、2016年~)

□東京大学先端科学技術研究センターのウェブサイトで研究者紹介記事(企画・編集、2019年~)

◆サイエンス・テクノロジー系の書籍

□『ウイルスは悪者か お侍先生のウイルス学講義』(髙田礼人著/亜紀書房/2018年10月)=著者は北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター教授。インフルエンザウイルスとエボラウイルスの世界的研究者。ラボとフィールドを行き来する著者の研究を通じて、生物と無生物の中間的存在であるウイルスの不思議について語る。

□『Googleが仕掛けた罠』(杉浦隆幸著/小学館新書/2016年4月)=著者はサイバーセキュリティの専門家。インターネットに潜むリスク、とりわけグーグルやフェイスブックを使うことによる個人情報漏洩リスクについて語る。

□『植物の体の中では何が起こっているか 動かない植物が生きていくためのしくみ』(嶋田幸久氏との共著/ベレ出版/2015年3月)=著者は横浜市立大学木原生物学研究所教授。植物が芽吹き、根と茎を伸ばし、花を咲かせて実をならすメカニズムを解く。

□『日本インターネット書紀 この国のインターネットは、解体寸前のビルに間借りした小さな会社からはじまった』(鈴木幸一著/講談社/2015年3月)=著者は、日本のインターネットサービスプロバイダの草分けであるIIJ会長。日本のインターネットビジネスの黎明期から今日までを、インターネットや通信の技術にも触れながら語る。