河野正一郎Kawano Shoichiro
代表取締役COO

1967年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業後、朝日新聞社に入社。入社2年目の92年夏、石川代表の星稜高校に同行取材。松井秀喜さんの5連続敬遠で騒然とする甲子園球場を記者席から観て、足が震えた。94年4月に神戸支局へ赴任。95年1月17日は前日夜からの泊まり勤務だったため、支局内の泊まり部屋で阪神・淡路大震災に被災。前日までとはまるで姿が異なる街を見て、心が震えた。その後、大阪本社社会部。開港したばかりの関西空港や、殺人などの強行犯事件を扱う大阪府警捜査1課、横山ノック氏が知事だったころの大阪府庁などを取材した。2000年4月から週刊誌『AERA』記者となり、事件や経済、政治などを幅広く取材。2001年11月、「9.11同時テロ」後はアフガニスタンへ。2002年9月の小泉訪朝で北朝鮮が日本人拉致を認めた後は、拉致被害者家族の取材に明け暮れた。その後、大阪本社・東京本社社会部を経て、2006年からAERA副編集長。

毎週の週刊誌編集のかたわら、政治から芸能まで幅広い分野の本や別冊の編集を担当。2008年9月のリーマン・ショック後に、経済トピックスに特化した『AERA Biz』を創刊。滝川クリステルさんをナビゲーターにしてヒット、シリーズ化された。編集を手がけた本・ムックは『悪党 小沢一郎に仕えて』(石川知裕著)、『チームのスイッチを入れる。カリスマじゃなくてもできる組織を変える55の戦略』(全日本女子バレーボールチーム監督・眞鍋政義著)、『劇団☆新感線30年 サムライたちの軌跡』など多数。

編集一筋だった朝日新聞社を2016年に退社。フリーライターとしてベンチャー企業創業者を相次いで取材し、テックベンチャー総研のビジネスモデルの原型を思いついた。テクノロジーが日本を、世界を変えると信じている。